クレープの自動販売機が話題になっています。
崩れないように瓶に入っており、200円で買う事が出来ます。
自動販売機なので、いつでも買えるのが利点ですよ。
中坊進二の感想としては、
コンビニで買えるのとあまり変わらないと思っています。
中坊進二は男なので、
クレープのような女子力MAXのものはほとんど食べません。
駅前にクレープ屋さんがありますが、中坊進二はそこであまり買いません。
一応、2回だけ利用しました。
半額クーポンがありましたので、2回だけ利用したことがあります。
しかし三十路のオッサンがこうしたものを食べるのは、
なかなか勇気が要る行為と言えそうです。
コツとしては開き直るのが良いかもしれませんね。
中坊進二が小学生の時は、年相応によくクレープを食べていました。
昔は近所のデパートにフードコートがあって、
そこで安価なクレープを食べることが出来ました。
さすがに200円は無理ですが、確か280円くらいで食べられたと思います。
20年前の280円という物価が高いかどうか完全に忘れましたが、
感覚的には2ヶ月に1回のペースでクレープを食べていたと思います。
その時に中坊進二が食べていたクレープの種類は、
生チョコカスタードあたりだと思います。
多分、バナナはトッピングしていなかった筈です。
今でこそバナナは平気ですが、幼少期の中坊進二はバナナが苦手でした。
クレープというのは食べ方が非常に難しいです。
というのも、下からこぼれてしまうからです。
難易度としてはシュークリームとどっこいどっこいではないでしょうか。
中坊進二はよく、手で持つ部分の紙をチョコで
ベタベタにしていた想い出があります。
むしろ今食べても、そうなる予感しかしません。
クレープでチョコ入りを食べるのは難しいと中坊進二は思っています。
クレープの種類は多彩です。
スイーツタイプでしたら、チョコ、生クリーム、
バナナ、イチゴ、キウイ、アイスなどなど。
野菜・惣菜系のクレープでしたら、キャベツ、キュウリ、
ニンジン、ツナ、ハム、チーズなどなど。
中坊進二はスイーツ系しか食べませんでしたが、
甘いのが苦手は方は惣菜系が良いかもしれませんね。
包む部分の生地はお好み焼きに近いものがありますので、
普通にオカズとして食べるのもアリと言えそうです。
クレープ屋の需要は意外とあります。
それはやはり女子ウケが良いからだと中坊進二は考えます。
持ちやすさ、食べやすさ、味、
値段に関してもちょうど良いと言えそうです。
ただし、カロリーだけは女性の天敵ですね。